『デューン: パート・ツー』の主演がハリウッドのグラマーに変身

2024年のオスカーズで、『デューン: パート・ツー』のスター、ゼンデイヤは外宇宙からハリウッドのグラマーへとスワップ。

『デューン: パート・ツー』の魔法のプレスツアーから一転、ゼンデイヤが輝くピンクとブラックのドレスで登場

『デューン: パート・ツー』の魔法のプレスツアーから間もなく、ゼンデイヤは2024年のオスカーズに、ヤシのモチーフが施された輝くピンクとブラックのガウンを身に着けて登場。

ジョルジオ・アルマーニ・プリヴェによるアンティークピンクのガウン

ジョルジオ・アルマーニ・プリヴェによる肩を露出したアンティークピンクのガウンには、腹部に沿ったプリーツが施され、ピンクの生地がガンメタルのパレットで飾られたエンベリッシュドボディスが特徴。『デューン』の宇宙的なルックスからは一転し、これはクラシックなハリウッドへのオマージュで、サブルなボブヘアがこのグラマラスなアンサンブルにマッチしています。ピンクとガンメタルのきらめきにもかかわらず、このルックは地に足のついた威厳と、『デューン』ツアーからの未来的なインスパイアを感じさせる輝きを融合させています。

サブリーナなジュエリーで装いを引き立てる

ピンクゴールドのイヤリングには、ブルガリ ハイジュエリーコレクションからのマーキスダイヤモンドが2つ施され、マッチングのローズゴールド製の輝くカフには30個以上のダイヤモンドがインレイ。最後に、ゼンデイヤは同じくブルガリ ハイジュエリーコレクションからのローズゴールドリングでコーディネートを完璧に仕上げ、中央には12.15カラットのクッションモルガナイトがあり、周りをターコイズとパヴェセットのダイヤモンドで囲まれています。